J1 26節 新潟vs浦和 完勝モードだったのに痛恨の引き分け

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●アルビレックス
前節、鹿島に0-2と局面での差を見せられた完敗した新潟
●レッズ
湘南相手に攻めあぐむもカンテの3戦連続弾で勝ち切ったレッズ

上位に食い込むためにこのまま勝ち続けたい浦和と自慢のポゼッションで浦和の堅守を崩したい新潟の一戦をざっくりと振り返ります。

目次

PKから先制逃げ切りモードで勝ち切れるはずが・・・

●新潟のスタメン
鈴木が前線に戻り、長倉・高木・長谷川で2列目を組んだ
●浦和のスタメン
小泉がトップ下で他はお馴染みのメンバー

ポゼッションで崩したい新潟としっかりとした守備から着実に崩していく浦和と、強みが噛み合った試合は38分に浦和がPKで先制して浦和が主導権を得る。

自慢の守備陣でしっかりと弾き返して、効果的にカウンターを繰り出してこのまま完勝かと思われた後半36分に交代出場の小見にJ初ゴールを献上して痛恨すぎる1-1引き分けで終わってしまいました。

浦和の失点シーン、最初にサイドにプレスに行ったシャルクが軽すぎましたね・・・
味方も想定していない交わされっぷりだったのか、その後のカバーも見事に後手を取り失点してしまいました。

守備を売りにしているチームの終盤にあのプレイはちょっと厳しかったですね。。。

シャルクの途中出場についてですが、この試合では大久保が前半で負傷して安居も出場しているので、中島がトップ下の3番手だと思っていたのですが、私の予想以上にチーム内序列は低そうですね。

リードしていてスペースがあり個人でやり切って欲しい試合展開なので、ここで起用しなかったら中島はどこで起用されるんだろうと不安に思う起用法でした(^◇^;)
コンディション不良かと思いましたがしっかりベンチにはいましたし・・・

勝っていれば名古屋を抜いて3位に浮上していた浦和。
試合展開も含めて今シーズンを左右する取りこぼし言えそうです・・・

まとめ

痛手を負った浦和はカップ戦後に京都と戦ってACLでアウェイ武漢戦とハードスケジュールに突入していきます。
引き分けに持ち込んだ新潟はガンバ→横浜FCとの試合が待っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました〜〜
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