欧州5大リーグの歴史・特徴・立ち位置をざっくりと説明

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一般的に欧州5大リーグに数えられる
●イングランド・プレミアリーグ
●スペイン・ラリーガサンタンデール
●イタリア・セリエA
●ドイツ・ブンデスリーガ
●フランス・リーグアン
の5つのリーグの歴史と特徴・立ち位置をざっくりとまとめます。
私がサッカーを見始めたのが1998年ごろからなので、そこら辺からの歴史になります。

目次

プレミア=世界のサッカーの中心

90年代から強かったのだが今のように圧倒的に世界のタレントを集めているリーグという感じではなかった。
しかし、いち早く各クラブが自前の最新鋭のスタジアムを手に入れて収入を安定させたこと。
サッカー専用スタジアムの圧倒的な迫力に加えて、他のリーグと比較してユーロ圏外の外国人枠の制限がないこと。
その結果、インターネットが普及してグローバリズムが広がった時期に、一気にその勢力を全世界に拡大したリーグである。

リーグの魅力から世界中の大富豪がこぞってクラブを買収し優秀な選手を獲得した結果、ここ数シーズンのヨーロッパの移籍市場全体は、プレミアのチームの動向によって左右されている。

その結果、プレミアのクラブに競合できるのはレアル・バルセロナ・バイエルンなどの本当に限られたトップクラブのみになってしまっている。
(他のクラブが20億を5年ローンで払うとかの交渉しているところにプレミアチームが80億一括で払うと言ってくるくらいの資金力の差が生まれている)

しかし、ヨーロッパのカップ戦でプレミアクラブが無双しているのかというとそうでもない。

他のリーグは一部の常勝チームと他の間にある程度の差がある一方、
プレミアは放映権料を下位のクラブにもちゃんと配布するので、リーグ内の競争力が高く上位のクラブでもヨーロッパのカップ戦のみに集中できない。

その結果、常にプレミアのクラブがチャンピオンズリーグで優勝というような事態にはなっていない。
このリーグ内の競争力の高さも他のリーグにはない魅力となっている。

近年はイングランド北の古豪の一つだったニューキャッスル(スラムダンクでいう竹里くらいのポジション)がサウジアラビアの国保有のファンドに買収されて、スーパー金満クラブに成り上がった

そう言った部分での話題性も然り、当分はプレミアリーグ1強でヨーロッパそして世界のサッカーは回っていきそうな雰囲気である。

まぁまずはプレミアから見るのが楽しいですよ♪

ラ・リーガ バルサとレアルの二大巨頭が引っ張るリーグ

クラブの格式・歴史・伝統・実力で世界ランキングを作れと言われたらサッカーの専門家も含め確実に、
世界1位・2位はバルセロナとレアルマドリードのスペイン勢が独占するというくらい長くヨーロッパで君臨した2チームを擁するリーグ。

放映権料もこの2つとその他で昔は雲泥の差があったがここ数シーズンは是正されて各チームの差は減ってきたが、それでもこの2クラブの存在感が圧倒的なリーグ構成となっている。
バルセロナがあるカタルーニャ地方で独立問題があったりと民族間の軋轢があるお国事情からサポーターのサッカー熱が色んな意味で高い特徴がある(トルコやクロアチアなどを始め民族間・宗教上抗争がある国ではサッカーが代理戦争になりがちで、サッカー熱が熱くなる傾向がある)。

2000年代前半にレアルがジダンをはじめロナウド・フィーゴ・ベッカムなどゲームの補強みたいな世界のスター選手を集めて銀河系軍団と呼ばれたのも懐かしいが、その時代の世界のサッカーを席巻したのがこの時期のスペインサッカーであった。

サッカーの特徴としては、よりスキルフルでポゼッションを重視する傾向にあるクラブが多いことが特徴である。
フィジカルに頼らないで戦術的に戦うので、長く日本人が活躍することができない鬼門の国となっていた、昨シーズン久保建英が活躍し日本人でもプレイできることを証明したがボランチより後ろの選手では、柴崎は2部でしか通用できず、井手口は何もできずに退団といまだに鬼門になり続けている・・・

セリエA 栄光から没落し復活してきたかつての世界最高リーグ

90年代から2000年前後は世界最高リーグといえば絶対的にセリエAだった。
世界中のスタープレイヤーがイタリアにいたし、クラブの成績でもワールドカップでのイタリア代表の結果でもセリエAが席巻していた。

ただそこからの没落も早くモウリーニョ監督を擁してインテルがCLを制覇したこともあったが、2000年以降のイタリア勢の優勝はその1回のみとかつての王者としては悲しい結果となっている。

理由の1つとしてスタジアムが古くさらにクラブが所有をしていないので利益率が低いことに加え、陸上トラックが付いているスタジアムも多く臨場感にかけること。
リーグの盟主だったユベントスの八百長が発覚して2部に降格する事件がありリーグの価値が落ちたこと、イタリアの国自体の不況が重なり競争力が落ちたことなど色々なことからズルズルとヨーロッパでの競争力が落ちていった。

22-23シーズンではCLでインテルとACミランの2チームがベスト4まで残りインテルは準優勝と復活の兆しを見せた一方で、1部に舞い戻ったあと9連覇を達成したユベントスの不正決算が発覚して勝ち点剥奪があったりと再度リーグ価値を貶める事態がおこったりと色んな意味で話題が尽きないリーグとなっている。

ブンデスリーガ 市民クラブを第一にする安定経営リーグ

世界に誇る一大巨頭バイエルン・ミュンヘンがまさに君臨するリーグ。
直近20年でバイエルンの優勝は16回と圧倒的な実力となってしまっている。

原因として、
他の国とは違い企業や個人によるクラブの保有を禁止している(バイエルやフォルクスワーゲンなど一部例外がある)ので、プレミアのクラブのような一気に戦力と資金が倍増ということがなく、あくまでクラブはサポーターと市民のものというポリシーを貫いている。

さらにバイエルンは海外から補強したが文化的に適合できず活躍できない事例を嫌うために、リーグ内で実績を残した有力選手を獲得する傾向がある。そうするとバイエルンの戦力増強とともにライバルチームの戦力を削ぐことにもなるので、より戦力格差が広がる状況となっている。

コロナの時のように不測の事態の際は、他国が慌てるなかで安定した基盤をベースにヨーロッパの舞台で活躍できたのだが、コロナ後のバブルでは全く波に乗れず移籍金の高騰に付いていけない状況が顕在化している。

対岸の火事とは思ってはいられず、Jリーグもブンデスと同じく企業による保有を禁止している市民クラブなので、この流れが全世界で波及していくと、企業クラブの韓国リーグ勢や個人保有の中東クラブ勢に遅れをとる可能性があるのをしっかりと把握すべきだと思う。
特にサウジアラビアの札束入札がえげつないので、この流れの結果ブンデスリーガがどう影響を受けるのかを注目したい。

リーグアン パリが一気に成り上がってリーグ価値を高める

私が見始めた2000年代はリヨンが強くリーグ7連覇をしていた、けどじゃあヨーロッパのカップ戦で強いのかというとそうでもなく準決勝までが一回でたいていベスト16で敗退くらいのポジションだった・・

リヨンの黄金期が終わり王者が入れ替わり始めた2011年にカタールの投資庁の子会社がパリサンジェルマン(PSG)を買収して、一気に世界一の金満クラブにPSGはなってしまった。国がバックについたようなもので資金力に加えてPSGの会長はヨーロッパクラブ協会の会長とFIFAの役職も兼任しているので政治力も手に入れてしまっている。

スーパースター選手を集めて世界の注目を浴びてリーグの価値を飛躍的に上げたPSGだが、買収以降の優勝チームはほぼPSGとリーグ自体の面白さは減ってしまった弊害が出ている・・・

サッカーの特徴としては戦術的というよりは個人の能力に依存することが多い印象。
文化的にもアフリカにルーツを持つ選手も多くその中でもモロッコ系やアルジェリア系などに分かれるので、1つの国のリーグなのに自然と多国籍化しているのが特徴と言える。
フィジカルに特徴がある選手が多く、そういった選手に戦術的にマンツーマンで対応することが多いので、活躍した日本人選手も酒井宏樹や伊東純也などアスリート能力が高い選手が多い(松井大輔は少し違うが・)

良くも悪くもPSGに左右されるリーグなので、
チャンピオンズリーグでの成績が頭打ちの段階でメッシは移籍し、ネイマールももう30代、エンパべは毎年移籍の噂がありと1つの大きなサイクルが終わり始めているPSGが再度勢いを上げていけるかにリーグ自体の命運がかかっていると言えるリーグである。

まとめ

現状、サッカーの潮流はプレミアリーグを中心に回っているといって良い状況です。
少し前からそうだったのだがコロナ後からより一層その傾向が強くなりました。

傾向を反映しどのリーグが面白いかと聞かれたら「圧倒的にプレミアリーグをオススメします」
だってわかりやすくダイナミックだしドラマチックだから。
ので、海外サッカーを見始めたいなぁって人にはプレミアをオススメします。

次回の記事ではヨーロッパの5大リーグ以外の国のリーグについてざっくりまとめていきます!

最後まで読んでくださりありがとうございました〜〜
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