プレミアのBIG6以外のクラブの立ち位置や歴史などについてざっくり解説・説明

samnail

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前回の記事でのプレミアBIG6のクラブの解説に続きそれ以外のクラブを紹介していきます!

プレミアの2部はチャンピオンシップという名前だが、わかりにくいからここでは2部と統一します。

24-25シーズン以前までに1部降格したクラブも含めて紹介しています!

目次

ニューキャッスル_世界一の金持ちなってしまったクラブ

イングランド北東部、スコットランド近くにある名門クラブ。
プレミア創設時は強くイングランド代表史上最高のストライカーと言われるアランシアラーを擁し優勝もしたが、そこからゆっくりと下降していき降格争いも常連化していた2021年にサウジアラビアの政府系ファンドに買収された。

ManCityのアラブの石油王もお金を持っているが、こちらは会社ではなく政府関連機関なので資産が計算できない状態になってしまったウルトラ金満クラブ。

買収直後に選手を買いまくるかと予想されたが、サウジはC.・ロナウドのリーグ移籍に代表されるように自国リーグに金を突っ込む方針に転換したのか、それほど大きな札束攻勢はしなかった。。。

しかし大規模な補強はしなかったが、優良選手をしっかりと釣り上げる補強が成功し、BIG6に割り込む成績を22-23シーズンに残し、これから何年か台風の目になるのが間違いないのでチェックして損なしです!

●プレミア創設時の強豪クラブ
●サウジアラビアの政府系ファンドが買収しウルトラ金満クラブになった

フルハム_稲本淳一がいた頃にプレミア定着

ロンドン西部の富裕層エリア(同じ地区のクラブはチェルシー)に本拠地をもつクラブ。
エリアがエリアなので他のロンドンのクラブのサポーターと比べでお上品な印象(といってもこの地区の下町っぽいエリアなので、チェルシーよりは粗野)。

稲本潤一選手が所属していた2000年代のプレミアの常連。
元々はロンドンの有名デパートのHarrodsの社長が買収して強くなったクラブなので、近年の企業のクラブ買収の本当の始まりはこのクラブなのかもしれない。
近年は2部と1部を行ったりきたりするエレベータークラブになっているが、ここ数シーズンは好調でブライトンなどとヨーロッパリーグを争う位置まできている。

個人的にプレハブのようだった本拠地クレイブンコテージが好きで、筆者の初めてのプレミア現地観戦はここだった(金持ちエリアの中の港湾地区で危なかしいエリアにある)が、近年に改築されてモダンな雰囲気になっている。

●稲本在籍時はプレミアの常連クラブ
●企業によるクラブの買収の先駆け的存在

ブライトン_三笘を始めスカウティングが大成功

三笘薫の所属クラブ
三笘のおかげでチームメイトにも詳しくなった人多数
ず〜〜と2部だったが2017年にトップリーグ昇格を果たすとそのまま定着
他リーグのクラブと提携し獲得した有望株をそこで育ててからチームに復帰させるなどの方式をとり、安く買って高く売るを実践している敏腕クラブ

ここから選手を売ったお金で戦力を拡充してBIG6に迫いつきたいが、自チームの選手に高い金を出して買うのは、大体BIG6のクラブなので、追いつきたくても追いつけないジレンマに陥っている。
23-24シーズンは100年を超えるクラブ歴史において初めてのヨーロッパリーグ出場権を獲得し、創設以来最高のチーム状態になっているが、三笘を始めカイセド・マクアリスターなどの選手をどれだけ維持できるかがポイントだった。

24-25シーズンの現在はカイセドもマクアリスターもビッククラブの移籍してしまい再度過渡期に入っている中の、
24年夏は200億を超える大型補強を行っており、再度安く仕入れて高く売るサイクルの仕入れ時期の印象。

またブライトンはイングランド南の、のどかな田舎港町でロンドンの喧騒から離れたい時にちょうどいい距離にある都市です。もしまたイギリスに住む機会があったらブライトンに住みたいと筆者が個人的に思っている。(ボーンマスもいい感じ)

●有望株多数で22-23シーズンに創設以来最高の成績を残した
●有望株を高く売りたいが、高く買ってくれるのはライバルクラブというジレンマ

ブレントフォード_プレミア定着狙う新興クラブ

こちらもず〜〜と2部だったが、オーナーが変わってから少しづつ強くなり2021年に昇格した。
そのオーナーはプロギャンブラーでスポーツベット会社の社長という異色のキャリア。
ギャンブルの統計学を利用した経営・強化戦略で、22-23シーズン以降も余裕の残留を果たしていて、侮れないクラブとなっている。

位置的には西ロンドンに本拠地を構えチェルシーやフラム、クイーンズパークレンジャースなどがライバルになるが土地柄上品な場所なのでそれほどバチバチなライバルという感じではない。

他のロンドンのクラブとの競合が激しいのでユースを廃止して、代わりにBチームを持つという戦略が他と差を生み出して現状うまくいっている。
ユースチームは維持に費用がかかるので、育成は他に任せて育った選手を浮いたお金で獲得するというのは、理にかなった戦略なので、これから真似をするクラブが増えると思う。

●オーナーがプロギャンブラーでスポーツベッティング会社の社長
●ギャンブルの統計学をベースにユースを廃止して他と一線を画す

アストン・ヴィラ_プレミアの伝統クラブ

BIG6に加われそうなクラブの代表格で、歴史と格式があるクラブイングランド国内での人気も高いクラブ。
個人的におとなしくて気品のあるサポーターが多いイメージがある。
同じ街のライバルのバーミンガムがずっと2部でダービーがないのがとても寂しい。

2010年台に苦境に陥り16-19シーズンまでは2部の時期もあったが、復帰してからは好調を維持し23-24シーズンはBIG6を押し除け4位に食い込んだ。

久保ビジャレアルで干していたエメリが現在監督を務めている。
戦術的には有能だが、選手をコントロールすることが苦手でビッグクラブではサポーター・選手・会長に振り回されてうまくいかなかったことが多かったが、サポーターも含めて穏便で話を聞いてくれるこのクラブでその能力を遺憾無く発揮している印象。

ただ、上記の理由もありリーグの立ち位置的には地味な印象もある・・・
他のクラブが派手すぎるということもあるが・・・

伝統も格式もあるクラブなので、成績が伴って上位を維持し続ければBIG6に加わってBIG7となる可能性を秘めるクラブです。

大都市バーミンガムをホームタウンとする古豪
●イングランド人のサポーターが多い歴史と格式のあるクラブ

クリスタルパレス_黒人監督が率いるロンドンクラブ

ロンドンの南部に本拠地をもつクラブ
2013年のプレミア昇格後毎年11-15位くらいをキープしている強くもないが弱くもないチーム
プレミア唯一の黒人監督が指揮(22-23に途中解任)をとり、フィジカルバリバリだったヴィエラ監督らしくパワフルでゴリゴリのサッカーをして、アーセナルなどの華麗なサッカーをしようとするチームをぶち壊すのが得意
喧嘩したら強そうなクラブNo.1
黒人選手が多い理由はこちらで解説しています。

24-25シーズンには鎌田大地が加入し一気に注目度が増したクラブ。

ロンドン南部で他に有力クラブが少なめ→
ユースに有力選手が集まる
と、地理的にもユース出身の優良選手が多い。

ロンドンの他のクラブにとっては、ロンドン内での移動で済むので環境面の変化がなく安心なので、より引き抜かれやすいクラブ事情かと思う。(ロンドン中心部から田舎に入るちょうど中間地にパレスは位置している)

●近年は下位だがプレミアに定着して安定している。
●黒人監督(22-23途中解任)が率いる強度の高いサッカーが魅力

エバートン_ライバルのリバプールが遠くに霞む名門

少し前はBIG6に肉薄するクラブといえばエバートンだった。
リバプールのライバルクラブとして格式と伝統もあり人気の高いクラブで、優秀なユースシステムでウェイン・ルーニーを輩出し、モイーズが11年の長期政権を築いた00年代は確かな地位を築き上位10位以内をキープしてきたが、2015年以降に台頭してきた新興クラブに押されて、2部降格もあり得る状態までクラブ成績は低迷している。

23-24シーズンは財政破綻のリスクに関する不正会計で2度の勝ち点剥奪がありながらも、意地の残留を果たした。
が、財政状態は変わらず主力選手には常に移籍の噂が流れる上、24-25シーズンでも勝ち点剥奪される噂もあり、長い歴史の中でも踏ん張りどころの過渡期を迎えているチームである。

準トップ集団の筆頭クラブだった
●新興クラブの勢いに押されて近年は低迷

ウェストハム_東ロンドンの雄 侮れない下町クラブ

プレミアリーグ常連クラブ。
東ロンドンの柄が悪いエリアを本拠地とするチームでサポーターも柄が悪い(すっごい個人的印象)。
イギリスでここのクラブのファンと言うと下町出身だとバレる。
サッカーのスタイルもサポーターの気質にあった肉弾戦上等のサッカーをする傾向があり、アーセナルのような華麗なサッカーを目指すクラブをぶっ潰してイジメるのが得意なクラブ。

2012年のロンドンオリンピックで作られたロンドンスタジアムをホームスタジアムで使用できるようになった結果、財政が安定し、22-23シーズンにはヨーロッパ・カンファレンスリーグを優勝するなど、着実に力をつけてきているクラブの1つ。

Big6の試合や日本人選手が出場する試合以外でプレミアの試合を見ようと思ったら、このクラブ関連で見ると面白い。
繊細なチームをぶっ壊す爽快感を味わいたいならこのクラブをオススメします!

●東ロンドンを本拠地とする伝統クラブの1つ
●ホームスタジアムが財源となり、成績が安定してきている中堅クラブ

ウルヴァーハンプトン 代理人との二人三脚で強豪化を目論む

イングランド中部の中都市を本拠地とする1部と2部を行き来するエレベータークラブ
2部に2,3年いて1部に昇格して2,3年いてまた2部に降格を繰り返していたが、大物代理人のジョルジュメンデスと提携して、有力な選手・監督を在籍させるようになってからは戦力がアップし、順調に2018年に昇格してからは中位をキープし安定した成績を出し続けている新興クラブの1つ。

移籍市場で優位に立ってのリクルーティングで戦力を拡充させるやり方だが、移籍市場自体が近年のサウジアラビアの食い荒らしのように安定感がないものなので、この戦略の有用性を測る意味でも興味深いクラブである。

エレベータークラブ筆頭の地方都市クラブ
代理人と手を組んでからプレミアの常連になりつつある

ノッティンガム・フォレスト 歴史が2番目にあるヨーロッパの古豪の代表格

イングランドのプロクラブとして、ライバルのノッツ・カウンティFCに次いで二番目に古い歴史を持つクラブ。
1979年、1980年にUEFAチャンピオンズカップ(現UEFAチャンピオンズリーグ)を2連覇した名門で、ヨーロッパ全体で見ても有名な「THE古豪クラブ」

1989年に歴史上最悪の観客死亡事故として有名な「ヒルズボロの悲劇」もフォレストvsリバプールの試合と、サッカーの歴史との関係性が深いクラブ。

1999年以降は一時期は3部に落ちるほどの低迷期に入るが22-23シーズンに久しぶりの昇格を果たし見事に残留もできた。

●イングランドで2番目に古いクラブ
●ヨーロッパ全体でも有名な古豪クラブ

ボーンマス 4部から這い上がってきた港町クラブ

イギリス南部の港町にあるクラブ。
4部まで落ちる時期もあったが這い上がり2015年から2020年はプレミアに在籍したが降格してしまったが、その後すぐにプレミアに復帰した。

街としては老夫婦が引退後にゆっくりと過ごす港町という感じでとてものんびりしている街である。
嫁がボーンマスに住んでいてよく行ったが、南ロンドンのスラムに住んでいたので空気の質や時間の流れの違いにびっくりしたのを覚えている。
牛の鳴き声とか聞こえるのどかな雰囲気だが、スーパーは高級スーパーが並んでいるような街並みでした。

チームスタイルとしては、比較的ポゼッションを意識した近代的なサッカーを行う印象。

じっくりと這い上がってきた南イングランドのクラブ
●落ち着いた街でガツガツ感が少ない、きちんとしたクラブ

サウサンプトン 日本人にとっては吉田がいたクラブ

日本人サッカーファンにとっては吉田麻也がいたクラブ。

日本人選手のプレミア挑戦は稲本選手がフルハムで実績を築いたのが唯一の例外で、西澤選手も戸田選手も爪痕を残せず中田英寿もようやく復帰しかけた段階で引退と、日本人選手にとって鬼門であり続けた。

宮市選手が一瞬輝くなどの煌めきがあったが、プレミア在籍で長く活躍した日本人選手の先駆けは「吉田麻也」であり、サウサンプトンを入口にプレミアに魅せられたサッカーファンも多いと思う。

英国でも優秀なユースを持ち、2012〜23年までプレミアに居続けた。
ただ、優秀な若手が多い分BIG6を始め他クラブに青田買いされまくり、22-23シーズンに降格。

だが、一年で見事に昇格を果たし新たなサイクルに入れるか期待されている上、日本代表の菅原が加入したので再度日本人の注目を集めるクラブとなった。

●吉田が在籍し、日本人の移籍の門を開いたクラブ
●優秀なユースをもち、ここを経由してビッククラブに移籍した選手多数

プレミア創設時メンバー イプスウィッチ・タウン FC

プレミア創設時のメンバークラブで1886年のカップタイトルをはじめ1900年代前半に獲得タイトルが集中する歴史あるクラブ。

01-02シーズンに2部降格し、その後3部も経験するも這い上がり24-25シーズンに1部に舞い戻った。
クラブに関連する一番有名な人は歌手のエドシーラン

財政規模や所属選手のメンツを見る限り降格の筆頭候補No.1.

久しぶりの1部でどこまで粘れるか、降格クラブで早く決まってしまうとリーグ全体の盛り上がりが欠けてしまうので、個人的には最後まで望みを繋ぐ頑張りを期待しているクラブである。
(結果、降格するとは思うが。。。。)

都市としてはロンドンから微妙な遠さにある場所で近くのノリッジのほうが印象が深い関係もあり、とにかく印象が薄い。
イプスウィッチに行ったことがあると相当なマニアだと個人的に感じる。
(むしろ何で行ったか質問攻めしたくなる)

以下は23-24シーズン以降に降格したクラブの紹介です。

帰ってきたミラクルレスター_レスターシティー

2014年に降格争いしながらも、2015年に優勝し「ミラクルレスター」と呼ばれる奇跡を成し遂げたチーム。
屈強で粘り強い守備で耐えて、下位リーグから這い上がってきたエースのバーディーが決めるという、シンプルイズベストの戦術がハマりにハマり、その勢いのまま駆け抜けての優勝だった。

元日本代表の岡崎も在籍して、バーディーの相棒を務めながら守備のために走りまくり60分前後で、お役御免という重積を担い優勝に大貢献した。

余談だが、バーディーは毎日RedBull飲んで食事節制もほとんどしないことで有名な選手です。

当たり前だが、優勝後は他チームからの引き抜きの対象となり主力は軒並み引き抜かれていった。
その後、良い成績のシーズンもありながらも浮き沈みを繰り返し年を追うごとに戦力が低下していった結果、22-23シーズンに2部降格してしまった。

前述のバーディーは優勝後も降格後もチームに残り2部でもその力を発揮し、貫禄の優勝を果たし1部に即復帰してきた。

●14-15シーズンに奇跡の優勝を果たしたクラブ
●エースのバーディーがチームを引っ張る

以下は降格してしまった以前に紹介したクラブです。↓

ルートン 初のプレミアに挑むも降格した地方都市クラブ

23-24シーズンは31年ぶりの1部復帰を決めて、プレミアリーグになってからは初の昇格を実現した。
ということで、私もサッカーを見るのは初の地方都市クラブ。

ロンドン在住者にとっては空港がある都市一択の印象の街で、格安航空券の搭乗は大体ルートン空港からでヨーロッパ旅行時によく使った。
VISAの期限が切れてしまった場合にヒースロー空港から出国するとバレるから、一度ルートンから他のヨーロッパの国に出てそこからに日本に帰国する裏技があったが実際に使用はしていないので、本当にできるのかは分からないです。

結果残念ながら1年で降格・・・

●23-24シーズンでプレミア初挑戦のクラブ
空港のある街という印象しかない・・・

シェフィールドU 歴史はあるが近年はエレベータークラブ

19-20シーズンの13年ぶりの昇格以降、2年間プレミア→2年間2部のサイクルの中で昇格1年目となった23-24シーズンのシェフィールド。
イギリスで5番目の人口を誇るイングランド中部・シェフィールドをホームタウンとしているので、クラブとしてのポテンシャルとしては高いが成績が安定しないクラブである。

イングランドの中でユナイテッドと冠するクラブとしては現存する最古のチームで当然ながら歴史古く、1920年以前に4回FAカップを制すなど、リーグ創設初期に栄光を誇った古豪の1つ。

●近年は昇格→降格を繰り返すエレベータークラブの代表格
●街の規模は大きくポテンシャルは高い

バーンリー 小都市でも頑張るエレベータークラブ

人口9万人のイングランド北西部にある地方都市クラブ。
16-22シーズンまでプレミアの座を死守するも惜しくも降格してしまったが、1年で舞い戻りプレミアに帰ってきた。
質実剛健の殴り合いができるクラブで侮ると痛い目に合う危険なクラブ。

地方都市のクラブらしく補強を含め背伸びをしないサッカーをしてくるので、このまままた成績も安定できるとヨーロッパ進出も夢ではないクラブである。

●地味だが質実剛健なサッカーができる優良クラブ
●成績が安定すればヨーロッパ進出も夢ではない応援しがいのあるクラブ

リーズ・ユナイテッド
2000年ごろにチャンピオンズリーグでベスト4まで上り詰めるほど栄華を極めたが、補強でお金を使いすぎた結果、破産し4部まで落ちるという栄光と破滅の落差が激しい。その後徐々に復活し2022年に久しぶりプレミアに復帰したが残留できず、2部に出戻ってしまった・・・

最後まで読んでくださりありがとうございました〜〜
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24-25シーズンのプレミアリーグはU-NEXTが独占配信です。
U-NEXTでは
プレミアリーグ全試合
●ラ・リーガ(スペイン1部)
●コパ・デル・レイ、スーペルコパ・デ・エスパーニャ、FAカップの欧州各リーグのカップ戦
が見れます。

23-24はSPOTVが配信でハイライトが充実していたが、UNEXTの無料ハイライトは3分だけ
(UNEXT有料ハイライトはちゃんと10分くらい)
なので、今年は検討している人が多いはず・・・
価格UPも心配だから決断はお早めに!

※本ページの情報は2024年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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