J1 9節 ハイライトで見た感想・雑文 川崎vs浦和、G大阪vs横FC、名古屋vs湘南

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J1の9節をハイライトで見た中での感想・雑文です。
戦術分析までいかない文なので気楽に読んでもらえると嬉しいで〜す

目次

川崎 1 vs 1 浦和 浦和のPKのVAR取消は大分疑問

浦和としては勝ち切りたかった試合
川崎としては何とか引き分けになった試合
と言うイメージ

現状の川崎の唯一の攻め手、家長が裏抜けからホイブラーデンをぶっち抜き脇坂が気合いでねじ込んだゴールは見事。
でも、それが精一杯と言うのが現状ですね。
川崎の不調の原因は他の記事で掘り下げるつもりですが、前の節までの記事と内容がほぼ同じで、 好転の兆しが見えないです。我慢です。

浦和はACLを控えて調子が上がってきましたね。
4/30の深夜26:30と見ようか本当に悩む時間帯です。
育児中の大型連休がきつくて去年は連休明けにぶっ倒れた経験があるので、 休むべきなんですがサッカーブログを書いといて、この試合見ないっていうのもプライドに関わるよなぁと思って迷っています。
ただ、育児が大変と言う理由で、その日にあるフットサルの大会への参加をキャンセルしているので休むべきとも思いとても迷っています・・・

G大阪 1vs 1 横浜FC_一杯ポストに当たった

個人的に横浜FCが勝った方がJリーグ全体が面白くなりそうなので、横浜を応援しながら見た試合。

宇佐美をインサイドハーフで使った試合は、こういう風に得点したいんだよっていう教科書に出てくる形で先制した大阪。
しかし、その後はニュースにもなってましたが、4回ポストに当てて勝ち越せず、引き分けと言うなかなか印象に残る試合をしてしまいました。

横浜を応援していた身としては、
ンドカのCKでの得点で、
「 何度も失点の原因になっていたけど、ここで得点したことによってチーム全体が上向くんだろうなぁ」と期待していた後の78分のシーンで左サイドの2人がガッツリとマークの受け渡しのミスをしてるのを見て、一瞬で絶望に変わるというジェットコースターを味わいました。

ただ、結果としては1対1の引き分けで勝ち点的にもまだガンバと柏には離れされていないので、 シーズン序盤早々に降格争いの興味がなくなってしまうような状況になる事は避けられています。

まぁだいぶ厳しいですけどね・・・

名古屋 2 vs 2 湘南 曲者湘南現る

まず、名古屋のスリートップが反則みたいなってきました。
近年のJリーグは、ポゼッションサッカーが強くて、それが正解みたいな傾向があったのですがで、こういうカウンター主体の名古屋の方がアジアの舞台では輝けると思っているので好ましい傾向です。

Yahoo!ニュースで取り上げられるように、PKのシーンがやはり全てを左右してしまったんですけども、湘南のサッカーがやはり相手を引きずりこむ粘り強いサッカーでそこに今シーズンは個人の質もあるので、本当に嫌らしい相手にとってきつい対戦相手になっています。

日本代表が目指すべき日本人らしいサッカーに1番近いサッカーをしているのが、湘南だと思っています。
ので次期監督には山口監督を推しているので、頑張って欲しいです。

まとめ

以上3試合の雑文感想でした〜〜
他の記事も暇だったら見てくださーい。

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