南野モナコのvsバイエルン戦でのタッチ集見たので、すごいざっくりとした感想です!
恩師のもとで輝き1得点1PK奪取
右の前目で先発でしたが去年から使われ方が一変して一気に調子を取り戻してきました。
南野は特徴がはっきりしているので、監督によってでプレイの良さが変動しやすいのがネックですねぇーー
南野がうまく使ってもらえているかの判別点は、
「動きながらボールを触れているか」です。
去年はサイドで張って足元でもらって、さぁなんとかしてが多かった、もしくはポストで後ろ向いて落としてバックパス。。。
動的に動きながらでも足元がぶれないでダイナミックにプレイできるのが唯一無二の強みなので、追い越した時に使ってあげる必要があるし、1人で崩すタイプではないので南野がボール保持した時に追い越す味方が必要になります・・・
これは代表でも同じですね。
中島・堂安は南野を使いながら入り込んでいってくれるので、森保政権初期では特に輝きました。
モナコでの現在の話に戻りますと、CFWがしっかりポストをしてくれるので前線にも走り込める
下がった時にはボールをつけてくれてそれに合わせてサイドバックが追い越してくれる
と南野にとってとても良い環境が出来上がっていて、さらにモナコのチーム自体の仕上がりも良い感じです。
おそらく普通に活躍して代表復帰しそうな雰囲気です。
まとめ
勝手に代表復帰を決めてしまいました、ご存じ代表の顔は三笘でがっつりポジションが被ります。
トップ下で使うのも相性微妙ですし、インサイドハーフはダメなことはリバプールで証明済みと使い方が少し難しいですね・・・・
トップ下で使うのがベストでその場合はどういったメンバーが良いのかを別記事で出してみようと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございましたーー
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