ここまで3勝1分の勝ち点10と順調な日本。
前戦はドン引きオージーに攻めあぐねた結果、引き分けとなったが同グループの国々が団子状態で独走気配が漂っています。
11/15現在で勝ち点6で3国が並びこの試合で勝つと早くも7差をつけられて非常にラクになる。
逆にここでもつれると2位以下のゴチャゴチャに巻き込まれかねない重要なアウェイ戦をざっくりと振り返ります!!
戦前の予想通りのメンバーでの先発
怪我で離脱した
●谷口→橋岡 ●上田→小川
以外は予想通りのスタメンとなったこの試合。
相手のインドネシアは前戦のオージーと同様3-6-1の並びで、日本とフォーメーション上噛み合うミラーゲームとなった。
そして、立ち上がりに日本はとても苦戦した。
オージーとの差は
●ドン引きで攻める気のなかったオージーと比較して、場面によっては攻めようとする気持ちがあった
●特に3バックの脇に早めにボールを入れて日本を下げさせることを意識
攻めてくる分序盤のようなピンチもあったが、その分スペースもできるので日本にとってチャンスもあるという展開だった。
試合を決めたセーブと先取点
シーソー展開の序盤で試合を決めた2つのプレイ。
ザイオンの1vs1ストップと先制点。
ここを決め切って追加点も入れて2-0まで持っていたこの時点で試合はほぼほぼ決まった試合でした。
そしてこの試合を通しての教訓や得たこととして、
●3-4-2-1への対策としてミラーゲームを行うチームが増えてきたこと
●遠藤がいないと守田が輝きづらいこと
●戦術的キーマンに鎌田がなっていること
でした。
結果、久保を使いづらい状況が続いております。。。。
まとめ
結果として4-0の大勝で順調な試合が続いており、次戦の中国に勝利でほぼほぼ100%予選通過が決まってしまいそうです。。。
ここまできたらさっさと決めて残りの試合で新戦力発掘にしたいですね〜〜
最後まで読んでくださりありがとうございました〜〜
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