Jリーグには世界に誇る魅力がいっぱいある!
サッカー通ぶっているコミュニティーに行くとよく
「Jリーグはテンポが遅くて見ていられない 」
「本当のサッカー好きは海外サッカーを見る 」
「地元大好きな一部の人がJリーグを見る 」
「日本代表はほとんど海外だから見る必要ない 」
などなど、一定の海外リーグ信者の方の声をチラホラ聞くことになります・・・
私はロンドンに留学していた時に地元のパブでプレミアに浸っていた時期もあるので、Jリーグに限らず海外日本人所属チームを中心にプレミアリーグやスペインリーグ・フランスやベルギーリーグなども見ます。
そんなサッカー雑食の私が海外リーグよりもJリーグをなぜオススメするのか?
Jリーグの世界に誇れる魅力を10個をまとめました!
これを読んだら「Jリーグを見てみよう」と思うこと間違いなしの熱量で書きます!
是非最後までお付き合いください
欧州リーグとは違ったJリーグの魅力がたくさんあります。
❶もっと日本代表が好きになる
2010年ごろの伊藤翔や宮市亮を皮切りに高卒からそのまま海外クラブに所属する選手もちらほら出てきました。
しかし、Jリーグを経由せずにプロになり日本代表に定着した選手は1人もいません。
幼少期にバルセロナの下部組織に所属した久保建英であっても、プロデビューのクラブはFC東京でした。
現在の日本代表の選手の大半は海外クラブの所属で欧州リーグに目が向いてしまいますが、Jリーグにいた頃からの活躍を知っているとより選手を深く知ることができます。
川崎フロンターレユース→バルセロナユース→FC東京でプロデビューとベースはあくまでもJリーグの久保田建英
例えば、前述の久保選手
15歳5カ月で当時J3にあったFC東京U-23チームでデビューし、日本サッカー史上最高のエリートとして順調に成長していきましたが、FC東京や期限付き移籍したマリノスで常時スタメンというわけではありませんでした。
久保はスタメンで出れていない間に足りていないフィジカルや守備能力を手に入れて、Jリーグで経験を積んでスペインリーグに移籍しました。
スペインリーグ移籍当初は、得意のボールを持ったプレイをしたくてもボールが来ない下位チームでの所属が続きましたが、その中でも久保がスタメンで出場し続けられたのはJリーグで得た守備能力と戦術理解度のおかげでした。
今、海外リーグで活躍している三笘薫・遠藤航・伊東純也など全ての選手それぞれのベースはJリーグで培われたものです。まだ若木だった頃に見ていた選手が数年でとんでもない花を咲かしたりするのを経験するとJリーグを見続けることの魅力に魅了されること間違いなしです。
三笘なんて2020年の3月のデビューですから、3年ほどで川崎フロンターレからプレミアリーグの顔になっているなんて驚愕です。
日本代表選手の今の活躍を楽しむためにも、各選手のJリーグからの歴史を是非堪能してもらいたいです。
●代表選手は全てJリーグクラブでプロキャリアをスタート
●海外や代表での活躍をより深く知ることができる
●Jリーグでの経験があるから海外で活躍できて日本代表につながっている
❷チート級の選手がそこまでいない
前述の三笘選手のJリーグ時代はチート級の選手でしたが、数名のスーパーな選手はいますがそれほどいないことが魅力です。
「??」と思うでしょうが、チート級選手を見たければプレミアを見た方がいいです。
私が思うに凄いプレイももちろん魅力的ですが、そればかりだと「結局その選手次第じゃん」になってしまうんです。
もちろんプレミアにも高度な戦術があって、それを活かすために組織があるのですが、海外サッカーは年々と個人の能力に依存するようになっていて、最終局面は個人の強行突破の傾向が強くなっています。
(サッカー選手のアスリート化と良く言われ、昔よりもパスなどの能力がある人よりも速く走れたりフィジカル能力が高い選手の方が評価されるようになってきている)
それに比べてJリーグは、
個人に依存しすぎずに、より組織で守って組織で攻撃する傾向が強いです。
組織に依存しないからこそ個人が活きて、特定の選手への依存度が少ないから毎年多くの有望選手が海外に移籍しても、サッカーの質が落ちずにリーグ全体での高い競技レベルを維持しています。
そして創立30年以降のサイクルに入ったことによる好循環に入ったことを証明する魅力3に続きます。
●チート級の選手も凄いけど、個人依存になってしまいがち
●特定の個人に依存しすぎず高い競技力を持っているJリーグ
●超人ばっかりみたい人はプレミアを見ることをオススメ
❸レジェンド選手のJリーグ復帰と活躍
90年代の終盤の中田英寿の海外移籍を皮切りに、中村俊輔・小野伸二・高原直泰といったスター選手が続々とJリーグからいなくなったことにより、スター選手不在の空洞化がJリーグに起こりました。
スター選手の流出を防ぐには各クラブが選手の引き留めをすれば手っ取り早く防止することができたのですが、日本サッカーの発展のために今現在もJリーグ各クラブは所属選手の海外挑戦に寛容な傾向があります。
(逆にKリーグのクラブは海外挑戦に対して難色を示す傾向があります。)
リーグの魅力を保つためにも海外で得た知識・技術をJリーグに還元するサイクルの樹立が求められましたが、中田はJ復帰せずに引退、小野・高原は復帰後にプレイ面ではそれほど活躍できずと、一定の働きをできた中村俊輔を除き海外への「供給と還元のサイクル」の確立がJリーグの長年の課題でした。
その積年の課題が30年の歴史の積み重ねの結果、この2,3年で大迫勇也・酒井宏樹・長友佑都など欧州のクラブでもまだまだオファーをもらえる状況でもJリーグへ復帰する選手が増えて、大迫は23シーズンの得点王レースで首位を走り、酒井は好調の浦和でキャプテンを務めて常時スタメン出場するなど、豊富な経験を武器にJの舞台でも活躍しています。
これから数年後には大迫や酒井などのロンドン五輪世代より1つ若いリオ五輪世代の遠藤航や南野・守田などのJ復帰も期待でき、より高品質の「供給と還元のサイクル」が確立されることが期待できます!!
●代表の常連、大迫・酒井・長友などのJ復帰で活性化
●若手流出による空洞化の問題がようやく解決された
●これからも多くの海外で活躍した選手の復帰で盛り上がる期待大
❹選手の出身地などからバックボーンが分かる
2006年から4年間ロンドンに住んでいた経験があります(自慢)
サッカーは各選手の出身地や生き様などを知るとより面白くなります。
例えば、幼少からずっとエリートだった久保建英や堂安律・板倉滉に思い入れを持つ人がいる一方で、
学生時代は無名でも下部リーグから駆け上がってきた伊東純也や古橋亨梧を好きな人もいます。
プレミアリーグの選手で説明すると、
ロンドンの富裕層エリアのチェルシー地区で生まれたがプロデビューを下町のクラブのウェストハムでしたために、エリート嫌いの差別を受けて活躍ができずに逃げるように戻った選手がいました。
しかし、復帰後のチェルシーでは元々のエレガントなプレーに加えてウェストハムで鍛えたきつい当たりにも負けない強靭さを活かしてレジェンドプレーヤーになった選手がいました。
現在は監督業をしているフランクランパードという選手です↓
選手のバックボーンを知ってこそ、下町の粗野な地区の出身のイメージ通りガツンと潰すタイプだなとか
エリートの選手だからこそパスで人を使うエレガントなプレイをするなとか
1つのプレイから伝わる印象が変わってきます。
川崎の工業地帯出身の選手のエレガントなプレイと
東京の世田谷出身の選手のエレガントなプレイでは受ける意味合いが変わってきませんか?
その部分を感じられるのは日本人のプレイするJリーグでしか感じられないものです。
是非Jリーグの試合を見て、そして気になる選手がいたらその選手の人となりまでをチェックしてもらえたらと思います
●バックボーンを知るとプレーへの印象が変わる
●外国だとバックボーンまではわからない
●日本人だからわかるJリーグの深みがある
❺キックオフ時間が健康的な時間
週末はJリーグと海外リーグを見る生活を20年以上続けていますが、海外リーグのキックオフ時間は大体こんな感じです。
(サマータイム導入時は1時間ほど前後する)
日本人選手所属クラブのよくあるキックオフ時間をあげています。
リーグ名 | キックオフ時間 |
---|---|
Jリーグ | 14:00〜19:30 |
プレミアリーグ | 23:00〜、25:30〜が多い |
スペイン ラ・リーガ | 24:00〜、26:30〜が多い |
チャンピオンズリーグ | 基本的に28:00〜 |
日本人選手いると見やすい時間キックオフにしてくれることもある。
というように、プレミアリーグの23:00〜は許容範囲として他の時間での試合を毎週、習慣的にみようと思うと身体を壊します。日本人選手が弱小クラブに所属する時は日本で見やすい時間でキックオフするように調整されたりするのですが、最近はみんな人気クラブに所属しているので、欧州現地のゴールデンタイム(日本で25:00〜28:00)にキックオフが増えて、昔よりもよりキツくなってきています・・・
わたしは会社員時代は流石に毎週はライブ放送で見ることができず、サッカーを見れない生活が嫌になってフリーランスになった経緯があります。
皆さんは私のように「サッカーを見るために独立」してはいけないと思うので、健康的にサッカーを見れるJリーグをオススメします!(本業の方のサイトはこちらですので、お仕事依頼があったらどうぞ!)
Jリーグは「Friday night J-league」で金曜・土曜・日曜とバラけて放送してくれるので、見たい試合が重なりにくく録画ではなくライブで見やすいこともオススメです
●海外リーグのキックオフは基本深夜
●Jリーグは健康的にサッカーを楽しめる
●週末にバラけて放送されるので、見たい試合が被りにくい
❻優勝チームが予想できずスリリング
近年Jリーグは順位により分配金の金額を変えているので、00年代のように前年優勝チームが翌年に降格争いのような乱高下はなくなり、ここ5-6年のリーグ戦の1位と2位は川崎フロンターレと横浜Fマリノスの2強で争われています。
しかし、23年シーズンは川崎が中位に下落し代わりにヴィッセル神戸がマリノスと熾烈な優勝争いを繰り広げるなど、一部の王者クラブのみが優勝を争う欧州リーグと比べて、優勝レーズの行方がリーグの最終盤まで分からないスリリングなリーグとなっています。
王者チームと昇格チームの格差が大きい欧州リーグでは、片方が攻めまくって一方は守るだけであわよくば引き分けできたらという試合が散見しますが、クラブ格差が少ないJリーグではほぼ皆無ですし最下位のチームが首位チームを破ったりすることも頻繁に起こります。
どのチーム相手でも気を抜けない試合が続くので、上位にいたチームが1つの気の緩みから調子を崩し、気づけば降格争いという事態が起こる、世界でも珍しい高水準のリーグです。
個人的にはまずは優勝争いをしているチームの試合を見てもらい、Jリーグのレベルの高さとうまく行っているサッカーを見てもらった後に、降格争いをしているチームや中位にいる福岡や鳥栖のような一見地味に見えるチームの試合をチェックしていってもらえると、よりJリーグを楽しむことができます。
レアルマドリーやマンチェスターシティのサッカーが面白いのは、首位にいるチームなので楽しいのは当たり前なんです。
そのリーグのプレイ水準を測るのに大事なのは上位陣の試合ではなくて、下位にいるチームがどれくらいのレベルのサッカーをしているのかです。
Jリーグの降格争い中のクラブの試合を見て是非Jリーグのサッカーレベルの高さを実感してもらいたいです!
●毎年顔ぶれが変わる優勝争いレース
●リーグ全体での戦力差が少ない
●最下位が首位に勝つこともJではよくあること
❼スタジアムの一体感の高さ
Embed from Getty Images欧州リーグを見る上での楽しさの1つにスタジアムの熱狂度があります。
常時6万人以上を集める欧州主要リーグに比べて、観客動員数では確かにJリーグではありますが、Jリーグにしかない一体感があります!
例えば、プレミアやバルセロナ・レアル・マドリードの試合では多くの観客を動員していますが、グローバル化し観光資源化した昨今は私服で見にきている人もとても多くなり、自分たちのチームを応援して後押しをしていこうという雰囲気は昔と比べて減ってきています。
そういった観点ではブンデスリーガはまだそこまで観光化しておらず、地元の観客でリーグとクラブを盛り上げようとする心地よい雰囲気があるリーグです。
ブンデスリーガはDAZN、スカパーで視聴可能です。
スカパー↓DAZN
Jリーグはブンデスの一体感に加えてファミリーフレンドリーの温かさがあります。
欧州にとってサッカーはあくまでも大人の男の楽しみであり、実際私がロンドンにいた4年間でサッカーを見る女性には1人も会いませんでした。
ある意味閉鎖的な欧州サッカーと比べ、Jリーグのスタジアムには女性も子供も多く来場して「娯楽としてのサッカー」が提供されます。
サッカーを攻撃的なものと勘違いした一部のサポーターが暴徒化することがたまにありますが、リーグが当該サポーターに厳重処分を科すなどリーグとサポーター全体で平和でファミリーフレンドリーな雰囲気を保とうという姿勢があります。
是非、世界に誇るJリーグならではの温かいスタジアムの雰囲気を実感してもらいたいです。
●世界に誇るファミリーフレンドリーの一体感
●子供も女性でも安心で安全
●Jリーグ以外ではブンデスの雰囲気もオススメ
❽アンダー世代が好きになる
サッカーを見たいと思う玄関口は代表戦の方が多いと思います。
私もJリーグの創設期の後のフランスW杯のアジア予選くらいからサッカーを見るということにハマり始めました。
日本代表の試合は基本的に見るようになったという方は、次にオリンピック世代やUnder-20世代の試合を見ることをオススメします!やっぱり代表の試合はフル代表でもアンダー世代でも変わらず、クラブの試合では得られない熱いものがあります。
❶の「日本代表をもっと好きになる」と❹の「バックボーンを知るともっと面白くなる」に繋がりますが、日本代表の常連になる選手の7〜8割は若い頃から代表に選ばれ続けてきたエリートです。
その選手たちの若い頃からの活躍をしっかりと追っていくことは、より日本代表やサッカーを楽しむための最高の材料になります。
Jリーグは若い世代の登用に積極的でFC東京の松木や川崎フロンターレの高井のように20歳前後で強豪チームの主力を張っている選手もたくさんいます。
上記の選手は将来海外のビッククラブに移籍して日本代表の顔になること待ったなしの逸材なので、是非若い世代の日本代表の試合をチェックしながら、Jの各クラブでの成功を確認しもっともっとサッカーを好きになって欲しいです!
2023年のU-20W杯で主将を務めた松木 玖生は注目選手の1人
●日本代表が好きならオリンピック世代の試合がオススメ
●代表の試合の熱さはA代表でもアンダー世代でも変わらない
❾J1だけじゃなくJ2やJ3も魅力満載
Jリーグ創設から30年以上が過ぎて、10チームから始まったチーム数もJ3までで約60チームを抱えるようになりました。
国土が南北に長い日本においてこんな場所にもっていう町にもJクラブができていることにJリーグの底力を感じます。
(参考にお隣の韓国Kリーグは1部:12クラブ 2部:10クラブの合計22クラブとJリーグの約1/3の規模)
そしてJ2にはJ2にしかない面白さがあります!
大手サッカー雑誌の「サッカーキング」さんがYoutubeチャンネルで週一レギュラーで「週刊J2」という1時間オーバーの番組を作るほどにJ2ファンの方もたくさんいます。
その魅力は「戦術(サッカー)の幅」
J1以上に過密スケジュールで移動距離も長く資金も潤沢ではないので、各チームコンディショニングを含め常に知識を総動員してサッカーをしています。
その結果、J1以上に戦術に幅があり、ある意味極端な振り切った戦術を取ってくるチームが多数存在します。
さらに近年はJ2で活躍して移籍して即時J1クラブの主力に定着する選手も増えてくるなど、J2全体の競技レベルの発展は日進月歩の勢いです。
是非私のように30代・40代で仕事やライフスタイルの変化で昔はサッカー見ていたのに最近見ていないブランクがある方は、是非一度J2の試合を見てほしいです。
昔のお互いミスしまくりで得点は全てミス絡みのグタグタな試合が散見した時代と全く違う、降格してきた豪華選手を揃える元J1クラブを苦しめまくるJ2ならではのサッカーとそのレベルの高さを堪能してもらいたいです!
●日本各地に多くのJクラブが!あなたの地元にもJクラブがあります
●ブランクのある方には、J2のレベルの進歩を感じてほしい!
⑩円滑な試合運営でストレスがない
海外のビックマッチや人気クラブの試合では少なくなりましたが、欧州の人はテキトーな方が多いのでJリーグでは考えられないような事態でサッカー視聴に問題が出ることがちょくちょくあります。
私が経験した粗悪な試合運営↓
●対戦相手が渋滞に巻き込まれて遅刻
●観客が発煙筒を焚き過ぎて煙で見えない
●霧が深過ぎて手前しかほぼ見えない
●観客席が壊れて試合が止まる
●観客が乱入してきて試合が止まる
●犬が乱入してきて試合が止まる
●パラシュートで人が降りてきて試合が止まる
と自然現象はしょうがないとして、Jリーグでは見られないことで試合が止まります。
(それが魅力と言えば魅力なのですが・・・)
Jリーグは試合開始までの運営から外にでたボールを選手に戻すボールボーイの子供たちも含め、非常に高いレベルで円滑に運営されています。
そういった部分を含めたサッカーの90分の時間の質の高さを感じてほしいです。
この記事で書いたように、中東や東欧のリーグの運営とかをたまに見ると運営のずさんさにびっくりすると思います。
今、これは何待ち?っていう時間がたくさんあります・・
●観客・犬の乱入などで試合が止まったりしない
●霧が深過ぎて見にくいなどもない
●ボールボーイの対応なども迅速でストレスフリー
まとめ
以上、欧州サッカーも日常的に見るわたしがオススメするJリーグの魅力10選でした!
日本代表の躍進もありJリーグは東南アジアでの視聴者増加などまだまだこれからもグローバルに成長していきますし、日本国内でも新たなJ加盟チームが出てくるなど、国内外の要素で発展を続けていっているリーグです。
是非一度Jリーグの試合を見ていただいてJの魅力に魅せられてもらえたら幸いです。
最後まで読んでくださりありがとうございました〜〜
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そして一番大事なのは日本代表のアジア最終予選のアウェイ戦はDAZNじゃなきゃ見れないこと
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